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コマンド一発で環境変数の設定画面を開く(Windows)

深いメニュー階層をたどらずに環境変数エディタを起動する

1 分で読めます

なぜコマンドから開きたいのか

Windows で環境変数を変更するとき、多くの人は GUI から操作します。ところが「システム → システムの詳細設定 → 環境変数」とメニュー階層が深く、毎回たどるのは地味に面倒です。

環境変数の追加・編集は開発作業で意外と頻度が高いので、コマンド一発で設定画面を呼び出せるようにしておくと快適になります。

バッチファイルを用意する

環境変数エディタは、内部的には rundll32.exe から sysdm.cpl の機能を呼び出すことで開けます。これを短いバッチファイルにまとめます。

ファイル名を envars.cmd として、以下の内容で保存します。

@ECHO OFF
start rundll32.exe sysdm.cpl,EditEnvironmentVariables >NUL

パスの通った場所に置く

作成したバッチは、パスが通っているフォルダに置けばどこからでも実行できます。私は C:\Windows\System32 に置きました(このフォルダは標準でパスが通っています)。

システムフォルダに置きたくない場合は、任意のフォルダを作ってそこに置き、そのフォルダを環境変数 Path に追加してください。

動作確認

コマンドプロンプトや PowerShell で envars と入力すれば、環境変数の設定画面が開きます。

環境変数エディタが開いた画面

これでメニューをたどる手間がなくなり、環境変数の編集がぐっと楽になります。


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