本文へスキップ
#cicd
#devops

代表的な CI/CD ツールまとめ

継続的インテグレーション/継続的デリバリーを支える主要ツール一覧

3 分で読めます

CI/CD とは

CI/CD は Continuous Integration(継続的インテグレーション)/ Continuous Delivery(継続的デリバリー) の略です。

  • CI:コードの変更をこまめにリポジトリへ統合し、そのたびにビルドとテストを自動実行する取り組み。バグの早期発見と「統合地獄」の回避が狙いです。
  • CD:テストを通過した成果物を、いつでもリリースできる状態に自動で整える(さらに進めて自動デプロイまで行う)取り組み。

これらを支えるのが CI/CD ツールです。用途や実行環境に応じて選択肢は多岐にわたります。

主なツール

セルフホスト型

ツール特徴
Jenkins老舗の定番。豊富なプラグインで何でも組める
Jenkins XKubernetes 向けにクラウドネイティブ化した Jenkins
Concourse CIパイプラインを YAML で宣言的に定義する
Spinnakerマルチクラウド対応の継続的デリバリー基盤

SaaS / クラウド型

ツール特徴
Travis CIOSS でよく使われた SaaS 型 CI
CircleCI設定が手軽で高速なクラウド CI
GitHub ActionsGitHub に統合された CI/CD
GitLab CI/CDGitLab に統合された CI/CD
AWS CodePipelineAWS のマネージド CI/CD
Azure PipelinesAzure DevOps のパイプライン
Cloud Build / Continuous DeliveryGoogle Cloud の CI/CD

まとめ

どのツールを選ぶかは、ソースコードのホスティング先(GitHub / GitLab など)やデプロイ先のクラウドとの相性で決まることが多いです。まずは自分のリポジトリに統合されているもの(GitHub Actions や GitLab CI/CD)から始めると、導入の手間が少なくおすすめです。

参照

  1. CI/CD のエキスパートが解説:CI/CD とは何か? なぜ今、必要とされるのか?

cicd
devops
記事一覧へ戻る