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macOS のパッケージ管理ツール Homebrew

Mac を使うなら最初に入れておきたいパッケージマネージャ

2 分で読めます

はじめに

Mac で開発するなら、まず入れておきたいのが Homebrew です。コマンドラインツールやアプリケーションのインストール・更新・削除をコマンド一発で管理できるようになります。ここでは基本的な使い方を整理します。

Homebrew とは

Homebrew(ホームブルー)は、macOS オペレーティングシステム上でソフトウェアの導入を単純化するパッケージ管理システムのひとつである。

Wikipedia

Linux の apt / yum や Windows の Chocolatey にあたるツールで、brew install <パッケージ名> の形で目的のソフトを導入できます。

Homebrew のインストール

公式サイトに掲載されているインストールコマンドをターミナルで実行します。

/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"

記事執筆当時は Ruby ベースのインストーラでしたが、現在は上記の Bash スクリプト方式に変わっています。最新の手順は必ず公式サイトで確認してください。

インストール後、バージョンを確認しておきます。

$ brew --version
Homebrew 1.8.2

サブコマンドを確認する

Homebrew が持つコマンドは brew commands で一覧できます。

$ brew commands
Built-in commands
--cache        analytics    cleanup      doctor       info         list         outdated     search       uninstall    update       upgrade
--version      cask         config       fetch        install      migrate      pin          tap          unlink       update-report  uses
...

数は多いですが、日常的に使うのは一部だけです。全部を覚える必要はありません。よく使うコマンドを図にまとめました。

brew のよく使うコマンド

具体的には、まず次の 4 つを押さえておけば十分です。

操作コマンド
インストールbrew install <pkg>
アンインストールbrew uninstall <pkg>
更新(Homebrew 自体+一覧)brew update
インストール済みの一括更新brew upgrade

不調を感じたら brew doctor を実行すると、環境の問題点を診断してくれます。

まとめ

Homebrew を入れておけば、開発ツールの導入とメンテナンスがぐっと楽になります。GUI アプリのインストールも brew install --cask でまとめて管理できるので、Mac のセットアップをコマンドで再現できるようになります。

参照

  1. Homebrew Documentation
  2. Homebrew 公式サイト(日本語)

mac
homebrew
package-manager
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